すでにあるマスターの編集

画面から個別に編集する

左側の設定可能項目一覧から、マスターを編集したい項目をクリックします。

編集したいマスターをクリックすると入力モードになるので、編集を行います。

編集が完了したら、右上の『下記の設定で保存する』をクリックします。

左側の項目一覧から、マスターを編集したい項目をクリックします。

右上の『CSVダウンロード』から『ダウンロード』をクリックし、現在登録されているマスターのCSVファイルをダウンロードします。

項目の種類によってマスター型が違うため、CSVファイルの編集方法も異なります。

「年齢」などナンバーボックスパーツや計算式パーツ（出力形式：数値、数値（桁区切り））で作成した項目が該当します。

プルダウンリストパーツや計算式（出力形式：文字列）で作成した項目が該当します。

id	変更しない
data	選択肢の名称を入力

「勤続年数」など計算式パーツ（出力形式：年ヵ月）で作成した項目が該当します。

id	変更しない
from	範囲のはじめとなる期間を「〇年〇ヵ月」形式で入力（1年1ヶ月の場合「1年1ヵ月」と入力）
to	範囲の終わりとなる期間「〇年〇ヵ月」形式で入力（2年0ヶ月の場合「2年0ヵ月」と入力）

カレンダーパーツや計算式パーツ（出力形式：年月日）で作成した項目が該当します。

id	変更しない
from	範囲のはじめとなる年月日を「YYYY/MM/DD」形式で入力
to	範囲の終わりとなる年月日を「YYYY/MM/DD」形式で入力

右上の『CSVアップロード』から『アップロード』をクリックし、『全入れ替えモード』でアップロードします。
詳細な手順はマスターの新規追加＞CSVで一括で追加するをご覧ください。