機能別操作ガイド
スマートレビュー
評価フォームの作成

使用できるパーツの種類と役割

テキストエリア

テキストで自由入力させたい項目に使います。主にコメント(文章)を書くような項目に使用します。

ラベル名を入力・編集します。
プレースホルダー
 入力枠に表示させたい「記入例」や「補足説明」などを記載します。
 ※入力枠が未入力の場合に表示されます
入力必須項目に指定します。
フォーム上でラベル名を非表示にします。
表示する入力枠の段数(高さ)を指定します(半角数字)。
入力できる文字数の上限を指定します(半角数字)。
検索対象に設定します。
パーツの説明・使用例を表示します。

ナンバーボックス

数値データを入力させたい項目に使います。達成率や売上などでナンバーボックスを利用すると、その値を計算式でも利用可能です。

ラベル名を入力・編集します。
プレースホルダー
 入力枠に表示させたい「記入例」や「補足説明」などを記載します。
 ※入力枠が未入力の場合に表示されます。プレースホルダーへ入力された値は実データではないため、計算式や判定式では利用できません。
値の単位を指定します。
入力した数値をフォーム上で桁区切り表示にします。
入力必須項目に指定します。
フォーム上でラベル名を非表示にします。
検索対象に設定します。
パーツの説明・使用例を表示します。

プルダウンリスト

評価ランクや役職など決まったデータを選択させたい際に利用します。プルダウン形式で単一選択となります。

ラベル名を入力・編集します。
選択肢を設定します。
 ※選択肢ごとに改行して入力します。
入力必須項目に指定します。
初期表示を「指定なし」にします。
 ※未選択時に表示されます。
フォーム上でラベル名を非表示にします。
検索対象に設定します。
パーツの説明・使用例を表示します。

プルダウンリストの値指定

選択肢の後に半角カンマで区切り数値を入れると、その選択肢に対する値を指定できます。

    記入例)
     S,5
     A,4
     B,3
     C,2
     D,1

Sを選択すると「5」という値を保持することになります。計算式にこの項目を組み込めば数値として計算、表示されます。
※半角カンマ以降の値は入力フォームに表示されませんが、計算式、判定式、参照タグで利用/表示されるのはカンマ以降の値です。

    例)設定   入力画面上
      S,5     S
      A,4     A
      B,3     B
      C,2     C
      D,1     D

ラジオボタン

評価ランクや段階など決まったデータを選択させたい際に利用します。リストから単一選択となります。一般的にプルダウンに比べ選択項目が少ない場合や、選択肢を俯瞰させたい際に利用します。

ラベル名を入力・編集します。
選択肢を設定します。
 ※選択肢ごとに改行して入力します。
入力必須項目に指定します。
フォーム上でラベル名を非表示にします。
検索対象に設定します。
パーツの説明・使用例を表示します。

ラジオボタンの値指定

選択肢の後に半角カンマで区切り数値を入れると、その選択肢に対する値を指定できます。

    記入例)
     S,5
     A,4
     B,3
     C,2
     D,1

Sを選択すると「5」という値を保持することになります。計算式にこの項目を組み込めば数値として計算、表示されます。
※半角カンマ以降の値は入力フォームに表示されませんが、計算式、判定式、参照タグで利用/表示されるのはカンマ以降の値です。

    例)設定   入力画面上
      S,5     S
      A,4     A
      B,3     B
      C,2     C
      D,1     D

チェックボックス

複数選択できる項目を設定する場合に利用します。

ラベル名を入力・編集します。
選択肢を設定します。
 ※選択肢ごとに改行して入力します。
入力必須項目に指定します。
フォーム上でラベル名を非表示にします。
検索対象に設定します。
パーツの説明・使用例を表示します。

チェックボックスでは計算等に使用できる値の指定はできません。

メッセージ

決まったテキストを表示させる場合に使用します。タイトルや見出し、入力補助や注意点など、入力枠を必要としないテキスト情報に利用できます。また外部サイトへのリンクを設置したり、フォーム内リンクで目次を作ったりできます。

表示する内容を入力・編集できます。
文字のサイズ(大きさ)を指定します。
文字の色を指定します。
文字のレイアウトを指定します。
パーツの説明・使用例を表示します。

外部リンク [ リンクを有効にしたいメッセージ ]( リンク先URL )
例:会社情報については、[こちら](https://www.kaonavi.jp/)を参照してください
フォーム内リンク [ リンクを有効にしたいメッセージ ]([ リンク先のパーツのラベル名 ])
例:[中間ふりかえり]([自己評価_中間1])

フォーム内リンクが適用されないとき

  • リンクを有効にしたいメッセージの中に「]」の文字がある
  • リンク先パーツのラベル名に「([])」があり入れ子構造になっている
  • リンク先パーツのラベル名に"(ダブルクォーテーション)、'(シングルクォーテーション)、>(大なり)、<(小なり)、&(アンパサンド)などの半角記号が利用されている
  • ファイルアップロード

    ファイルを添付する項目に使います。実績など評価に利用する資料を添付させる際に利用できます。

    ラベル名を入力・編集します。
    入力必須項目に指定します
    フォーム上でラベル名を非表示にします。
    検索対象に設定します。
    パーツの説明・使用例を表示します。

    『ファイルアップロード』パーツで提出された添付ファイルを一括でダウンロードする手順はこちらをご覧ください。

    ファイルを一括アップロードすることはできません。

    カレンダー

    カレンダー表示で年月日を指定できます。面談の実施日を入力させたい際などに利用できます。

    ラベル名を入力・編集します。
    プレースホルダー
     入力枠に表示させたい「記入例」や「補足説明」などを記載します。
     ※入力枠が未入力の場合に表示されます。
    入力必須項目に指定します
    フォーム上でラベル名を非表示にします。
    検索対象に設定します。
    パーツの説明・使用例を表示します。

    スペースエリア

    フォームエリアに各パーツを配置する際、1行に左詰めで配置されます。
    パーツ同士の間にスペースを空けたり、任意の場所で改行したり、1行空けてしまいたいなど、デザインの調整に便利です。
    必要な場所に配置し幅を変えることで、見やすいデザインを実現できます。

    計算式

    四則演算等の計算結果を表示する項目に使います。ナンバーボックスやプルダウンリスト入力されたデータをもとに、設定された条件で計算を実行します。

    ※ご利用の前に『ご利用時の注意点』もご覧ください。

    ラベル名を入力・編集します。
    計算式を設定します。
    桁区切り表示に設定します。
    フォーム上でラベル名を非表示にします。
    表示する入力枠の段数(高さ)を指定します(半角数字)。
    値の単位を指定します。
    小数点以下の桁数を指定します(半角数字)。
     ※指定桁数以下は四捨五入されます
    文字のサイズ(大きさ)を指定します。
    文字の色を指定します。
    文字のレイアウトを指定します。
    検索対象に設定します。
    パーツの説明・使用例を表示します。
    式やラベルを参照・コピーします。
    全角入力している文字列をチェックします。
    文字数の上限・許可されていない文字・存在しないラベル名の入力有無をチェックします。

    四則演算

    + 足し算 [ラベル名]+[ラベル名]
    - 引き算 [ラベル名]-[ラベル名]
    * 掛け算 [ラベル名]*[ラベル名]
    / 割り算 [ラベル名]/[ラベル名]
    数式入力例 ([ラベル名]+[ラベル名])/([ラベル名]*[ラベル名])

    関数

    SUM関数 SUM([ラベル名],[ラベル名],[ラベル名])
    AVERAGE関数 AVERAGE([ラベル名],[ラベル名],[ラベル名])
    ROUND関数 ROUND([ラベル名],桁数)
    表示する小数点以下の桁数は、数式の桁数と揃えてください
    ROUNDUP関数 ROUNDUP([ラベル名],桁数)
    表示する小数点以下の桁数は、数式の桁数と揃えてください
    ROUNDDOWN関数 ROUNDDOWN ([ラベル名],桁数)
    表示する小数点以下の桁数は、数式の桁数と揃えてください
    MAX関数 MAX([ラベル名],[ラベル名],[ラベル名])
    IF関数 IF(80<[ラベル名],"OK","NG")
    ラベル名の値が80より大きいとOK、80以下だとNGを表示します
    IF(論理式,"真の場合","偽の場合")
    COUNTIF関数 COUNTIF(1<,[ラベル名],[ラベル名],[ラベル名])
    指定してあるラベル名の内、値が1より大きい個数を返します
    COUNTIF(文字列,[ラベル名],[ラベル名],[ラベル名])
    指定してあるラベル名の内、文字列と等しい内容の個数を返します
    COUNTIF(検索条件,範囲)
    他イベント参照 [他イベント名][ラベル名]
    SMART REVIEWの他イベントの結果を参照できます
    例)[2017上期評価][最終評価]
    ※自イベント内の項目を参照する場合は[ラベル名]
    文字列連結演算子 &
    2つのパーツに入力されている文字列を並べて表示可能です
    例)[ラベル名1]&[ラベル名2]

    入力例①SUM関数、AVERAGE関数は縦に並べて記述できる

    SUM関数とAVERAGE関数は、下記のように項目を縦に並べて記述することができます。
    横に並べるよりも見やすく、内容の確認もやりやすいかと思います。

      SUM(
      [ラベル名1],
      [ラベル名2],
      [ラベル名3],
      [ラベル名4],
      [ラベル名5]
      )
      AVERAGE(
      [ラベル名1],
      [ラベル名2],
      [ラベル名3],
      [ラベル名4],
      [ラベル名5]
      )

    入力例②「○○以外の項目数」を表示する

    COUNTIF関数は条件に合致する項目数を表示しますが、「○○以外」という条件も設定できます。

      空欄ではない(何か入力がある)項目数を算出する計算式
      COUNTIF(<>,[ラベル名1],[ラベル名2],[ラベル名3],[ラベル名4],[ラベル名5],[ラベル名6],[ラベル名7]…)
      「1」以外の入力がある項目数を算出する計算式
      COUNTIF(1<>,[ラベル名1],[ラベル名2],[ラベル名3],[ラベル名4],[ラベル名5],[ラベル名6],[ラベル名7]…)

    計算式だけでなく、判定式でも<>の表記は利用できます。

      合計値が100以外のときに「ERROR」と表示する判定式
      [ラベル名]<>100,ERROR

    入力例③MIN関数を使いたい

    カオナビではMAX関数は利用できますが、MIN関数は利用できません。
    ですが、MAX関数を工夫すればMIN関数と同じ値を表示することができます。

      計算式
      -(MAX(-[ラベル名1],-[ラベル名2],-[ラベル名3],-[ラベル名4]))

    各項目にマイナス(-)を掛けてMAX関数を設定し、さらにMAX関数自体にもマイナス(-)を掛けます。
    対象の項目がプルダウン(規定値)でもナンバーボックス(自由入力)でも利用可能です。

    入力例④一次評価と内容が違う場合だけ二次評価をつけたい

    「二次評価が入っていれば二次評価を、二次評価が入っていなければ一次評価を評点としたい」というご要望をよくいただきます。
    IF関数を利用することで設定可能です。

    必要な項目 : 一次評価の項目、二次評価の項目
    内容 : 一次評価の項目が空欄であれば0を表示。一次評価が入力されているとき、二次評価の項目が空欄であれば一次評価を表示。二次評価に入力があればニ次評価を表示する。

      計算式
      IF([一次評価のラベル名]="",0,IF([二次評価のラベル名]="",[一次評価のラベル名],[二次評価のラベル名]))

    入力例⑤AND条件やOR条件を使いたい

    AND関数やOR関数はカオナビではご用意していないのですが、IF関数を組み合わせることで実現可能です。

    AND条件

      条件Aかつ条件Bの場合に結果Cを表示
      IF((条件A)*(条件B),"結果C","")

      (例)一次評価点が100点以上かつ二次評価点が120点以上の場合に「合格」、それ以外場合は「不合格」と表示する
        IF(([一次評価点のラベル名]>=100)*([二次評価点のラベル名]>=120),"合格","不合格")

    OR条件

      条件Aまたは条件Bの場合に結果Cを表示
      IF((条件A)+(条件B),"結果C","")

      (例)判定結果がSまたはAの場合に「○」、それ以外場合は空欄を表示する
        IF(([判定結果のラベル名]="S")+([判定結果のラベル名]="A"),"○","")

    参照タグ

    PROFILE BOOKのデータや他イベントのデータを参照し、表示することができます。
    『対象者』『参加者』の所属部署や氏名などの基本情報やシートに登録された情報、他イベントの値や文章を自動表示するのに利用します。

    ※ご利用の前に『ご利用時の注意点』もご覧ください。

    ラベル名を入力・編集します。
    参照タグを設定します。
    フォーム上でラベル名を非表示にします。
    表示する入力枠の段数(高さ)を指定します(半角数字)。
    文字のサイズ(大きさ)を指定します。
    文字の色を指定します。
    文字のレイアウトを指定します。
    検索対象に設定します。
    パーツの説明・使用例を表示します。

    参照タグ記載方法

    基本情報 #<参加者名称>#<基本情報>#<項目名>
    シート情報 #<参加者名称>#<シート名>#<項目名>
    ※単一レコード形式、複数レコード形式のシートから参照可能です
    ※複数レコードの場合、最後に追加されたレコードの値を参照します
    他イベント参照 [イベント名][ラベル名]
    ※自イベント内の項目を参照する場合は[ラベル名]

    ※参加者名称はワークフロー設計で登録した名称(対象者、被評価者、評価者、一次評価者、閲覧者…など)を入力してください。

    所属情報の参照タグ(例)

    ■所属名の表示
    最下層の所属を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属>
    所属ツリーの全階層を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<全所属>
    所属のn階層目を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属n>

    ■所属コードの表示
    最下層の所属を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属コード>
    所属ツリーの全階層を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<全所属コード>
    所属のn階層目を表示 : #<参加者名称>#<基本情報>#<所属コードn>

     

    兼務情報シートの参照

    兼務情報シートからの情報参照はできません。

    判定式

    条件となる値によって、違う結果を表示する項目に使います。点数によって評価ランクが決まる、などの場合に利用できます。

    ※ご利用の前に『ご利用時の注意点』も併せてご覧ください。

    ラベル名を入力・編集します。
    判定式を入力します。
     ※判定式の入力規則:入力した判定式は、上から順に判定され、最後に合致した値が判定結果となります。
    桁区切り表示に設定します。
    フォーム上でラベル名を非表示にします。
    小数点以下の表示桁数を指定します。
    ※指定桁数以下は切り捨てとなります。
    文字のサイズ(大きさ)を指定します。
    文字の色を指定します。
    文字のレイアウトを指定します。
    検索対象に設定します。
    パーツの説明・使用例を表示します。
    式やラベルを参照・コピーします。
    全角入力している文字列をチェックします。
    文字数の上限・許可されていない文字・存在しないラベル名の入力有無をチェックします。

    入力例①数値の範囲によって値を出し分ける

    100点以上ならS [ラベル名]>=100,S
    80点以上100点未満ならA [ラベル名]<100,A
    60点以上80点未満ならB [ラベル名]<80,B
    50点以上60点未満ならC [ラベル名]<60,C
    30点以上50点未満ならD [ラベル名]<50,D
    30点未満ならE [ラベル名]<30,E

    例:ラベル名[合計点]に表示される結果が75点の場合、
    [合計点]<80,Bの判定式に該当し、その下段の「60点未満ならC」には合致しないため、「B」判定となります

    入力例②条件によって値を出し分ける

    G1なら「継続力」を表示 [グレード]='G1',継続力
    G2なら「柔軟な対応」を表示 [グレード]='G2',柔軟な対応
    G3なら「プロフィット」を表示 [グレード]='G3',プロフィット
    G4なら「説得力」を表示 [グレード]='G4',説得力
    G5なら「信念」を表示 [グレード]='G5',信念

    例:ラベル名[グレード]に表示される結果が”G4”の場合、「説得力」が判定結果として表示されます。

    入力例③部門や役職、等級によって表示を切り替えたい

    まずは判定式の基本的な使い方を見てみましょう。
    判定式を利用することで、部門や役職、等級などの条件によって、表示する文言や値を変更することができます。

      判定式
      [ラベル名]="内容①",文言①または値①
      [ラベル名]="内容②",文言②または値②
      [ラベル名]="内容③",文言③または値③
      [ラベル名]="内容④",文言④または値④
      ・・・

    例えば「部門」という項目に「営業部門」「制作部門」「開発部門」「管理部門」があるとして、その内容によって文言を切り替えたいときは、下記のような式になります。

      判定式例
      [部門]="営業部門",前年比110%達成
      [部門]="制作部門",3記事発行/月達成
      [部門]="開発部門",不具合発生率10%削減
      [部門]="管理部門",新卒採用10人達成
      ・・・

    入力例④複数の条件を掛け合わせて判定したい

    いくつかの条件を組み合わせて表示内容を変更するには、各条件を数値化し、その合計値で判定します。
    選択肢の文言が変更になった場合のメンテナンス工数が小さく済みます。

    (例)職種と等級の組み合わせで異なる評価項目を表示する

    条件①「職種」 : 営業、制作、事務、開発
    条件②「等級」 : 1等級、2等級、3等級、4等級、5等級、6等級、7等級、8等級、9等級、10等級
    職種と等級をそれぞれプルダウンで作成し、各選択肢を下記表のように数値化します。
    入力方法についてはプルダウンリストの値指定をご覧ください。

    ↓等級  職種→ 営業,100 制作,200 事務,300
    1等級,1 101 201 301
    2等級,2 102 202 302
    3等級,3 103 203 303
    ・・・
    10等級,10 110 210 310

    [職種]+[等級]=303 の場合、「事務の3等級」であると決まります。
    実際の判定式は下記の通りです。

      判定式
      [職種]+[等級]=101,営業×等級1の評価項目
      [職種]+[等級]=102,営業×等級2の評価項目
      [職種]+[等級]=103,営業×等級3の評価項目
       …
      [職種]+[等級]=205,制作×等級5の評価項目
       …
      [職種]+[等級]=310,事務×等級10の評価項目
      [職種]+[等級]=410,開発×等級10の評価項目

    数値化する際、条件ごとに桁数を変えると合計値が全ての組み合わせでかぶりません。
    条件の選択肢が10個以上ある場合は、他の条件は2桁以上違うものにしてください。

    条件となる項目を&でつないだり、AND条件式の利用でも判定可能です。
    参照タグやテキストボックスなどが条件となっている場合に利用ください。

      &でつなぐ判定式例
      [職種]&[等級]="営業等級1",営業×等級1の評価項目
      [職種]&[等級]="営業等級2",営業×等級2の評価項目
      [職種]&[等級]="営業等級3",営業×等級3の評価項目
       …
      AND条件式の判定式例
      ([職種]="営業")*([等級]="等級1"),営業×等級1の評価項目
      ([職種]="営業")*([等級]="等級2"),営業×等級1の評価項目
      ([職種]="営業")*([等級]="等級3"),営業×等級1の評価項目
       …

    入力例⑤参照した文章が見切れてしまう

    計算式パーツや参照タグで文章を参照すると『表示段数』を指定するので、長文や改行が多かった場合は文章が見切れてしまいます。
    その場合、文章を参照したパーツをさらに判定式で参照することで全文表示することができます。

      判定式
      [ラベル名]<>"",[ラベル名]

    計算式パーツで文章を参照している場合、参照元に入力がなく表示が0になってしまう場合は下記判定式になります。

      判定式
      [ラベル名]<>0,[ラベル名]

    計算式・判定式・参照タグ利用時の注意点

    計算式・判定式・参照タグの3つのパーツは、自身のパーツだけでなく、他のパーツと関連して動作するパーツです。

    参照タグの更新タイミング

    基本情報・シート情報を参照する場合(#<項目名>)

    ①再計算
    (※1)
    ②アクション
    確定
    ③自動保存 ④評価詳細画面の表示
    ⑤対象者一覧での
    帳票ダウンロード
    情報取得(※2)前 更新する 更新しない 更新しない 更新する
    情報取得(※2)済 更新する 更新しない 更新しない 更新しない

    自イベント・他イベントの情報を参照する場合([ラベル名])

    ①再計算
    (※1)
    ②アクション
    確定
    ③自動保存 ④評価詳細画面の表示
    ⑤対象者一覧での
    帳票ダウンロード
    情報取得状況に
    関係なく
    更新する 更新する 更新しない 更新する

    ※1:「再計算」とは、イベントメニューから『再計算』をクリックして行うことを指します。
    ※2:「情報取得」とは、プロファイルブック(参照元)から情報をスマートレビューに取り込むことを指します。

    参照タグの取得タイミング

    参照タグは、原則最初にスマートレビュー個人詳細画面を表示した時にのみプロファイルブックから情報を取得します。

    対象者一覧の『ビュー切り替え』ボタンクリックによる画面切り替え操作では、情報の更新はされません。

    計算式・判定式の更新タイミング

    ①再計算 ②アクション確定 ③自動保存 ④評価詳細画面の表示
    計算式 更新する 更新する 更新する 更新する
    判定式 更新する 更新する 更新する 更新する

    対象者一覧の『ビュー切り替え』ボタンクリックによる画面切り替え操作では、情報の更新はされません。

    レーダーチャートパーツは参照できない

    レーダーチャートパーツは参照タグで指定しても参照することができません。指定した場合、その項目は空となります。
    詳しくはこちらをご覧ください。

    共通の詳細設定

    必須入力の設定

    入力必須項目が未対応のままアクションが確定され、次のアクションに進まないよう、必須項目に指定することができます。
    入力の戻りがないよう、必ず入力させたい項目には設定することをおすすめします。

    必須項目に設定されると、その項目に赤いアスタリスクマークが付きます。

    検索対象にする

    評価実施期間や終了後に、評価シートに入力されたデータを検索するための設定ができます。
    設定された項目は検索対象となり、該当するメンバーを一覧に表示することができます。
    検索対象とするには、各パーツの詳細設定において『このパーツを検索対象に設定する』にチェックを付けることで設定されます。

    検索対象に設定できるパーツ

    『テキストエリア』『ナンバーボックス』『プルダウンリスト』『ラジオボタン』『チェックボックス』『ファイルアップロード』『カレンダー』『計算式』『参照タグ』『判定式』

    検索方法はこちらをご覧ください。

    検索を利用できるユーザー

    イベントのフェーズが実施中の時、管理者(Adm)ユーザーまたはオーナーが検索機能を利用できます。
    イベント終了後は、終了後公開範囲設定で設定されたユーザーが検索機能を利用できます。

    式とラベルの参照・コピー

    使用できる式(関数)と、フォーム設計上ですでに設定しているラベル名の参照・コピーができます。

    『コピー』をクリックするとクリップボードにコピーされ、式の入力欄上でCtrl+V(command+V)をすることで関数やラベル名を貼り付けられます。

    また、ラベルは、パーツ種別やラベル名で検索して表示数を絞り込むことが可能です。

    機能を使用できるパーツ

    『計算式』『判定式』

    全角ハイライト表示

    式で入力した文字列で全角入力されているものをハイライト表示します。
    英字・数字・スペース・記号がチェック対象となっており、本来半角で入力すべき文字が全角になっていないかなどの確認に使用することができます。

    機能を使用できるパーツ

    『計算式』『判定式』

    ラベルで使用している文字列が全角で入力されている場合もハイライト表示の対象となります。
    全角ハイライト表示ではラベルの正誤判定は行えないため、ラベル確認も合わせてご利用ください。

    ラベル確認

    式で入力したラベル名がフォーム上に存在するかを確認できます。
    ラベル名のほか、文字数の上限や使用できない文字列を含めていないかの確認も行えます。

    検証結果で問題があった場合は、『詳細を確認する』をクリックして誤りを確認できます。

    機能を使用できるパーツ

    『計算式』『判定式』