2024年4月のアップデート情報をお届けします。
4月は合計11件のリリースがありました。
システム連携 : ２件
カオナビトップ画面（お知らせ） : １件
ロケーションサーチ（新機能） : １件
シナプスツリー : １件
アビリティマネージャー : １件
ラーニングライブラリ : ２件
ワークフロー : １件
カスタムガジェット : １件
言語辞書管理（多言語対応） : １件
システム連携
１．カスタムCSV連携で絞り込み条件を設定できるようになりました
連携するCSVファイルに含まれる従業員データのうち「正社員のみを取り込む」などに対応できます。
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２．サービスブリッジにて公開 APIv2「操作対象の管理」の設定が不要となりました
サービスブリッジを利用してシート項目を連携する場合、これまでは公開 APIv2 情報の「操作対象の管理」の事前設定が必要でした。
本リリースにより、「操作対象の管理」の設定なしで連携設定をご利用いただけるようになりました。
また、ジョブ設定時に対象シートを検索できる機能も合わせてリリースしました。
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カオナビトップ画面（お知らせ）
お知らせの添付ファイルのサムネイルが表示されるようになりました
カオナビで表示されるお知らせの添付ファイルが、画像・PDFの場合にサムネイル（縮小）表示されるようになりました。
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ロケーションサーチ
社員の通勤時間を検索できる新機能「ロケーションサーチ」をリリースしました
会社や店舗までの通勤時間、交通費などをまとめて検索する新機能『ロケーションサーチ』をリリースしました。
異動候補者や研修対象者など、最大100名の通勤時間や交通費をまとめて検索できます。
今まで一人ひとり検索していた作業が不要になり、戦略立てた人材配置の検討に時間をかけることが可能になります。
- 本機能はオプション機能となるためご利用にはお申込みが必要です。
※販売パートナー経由で弊社サービスを導入された企業様は、別途販売パートナーのご担当者様へご連絡ください
詳細資料のダウンロードや、担当へのご相談は以下からお問い合わせください。
https://go.kaonavi.jp/user-locationsearch.html?utm_campaign=supportsite
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シナプスツリー
組織図履歴の予定者・退職者の表示を変更しました
シナプスツリーの履歴閲覧機能において、予定者・退職者の表示仕様を変更しました。
これまで、履歴閲覧では閲覧日時点における予定者・退職者情報を表示していましたが、これを指定日時点における情報を表示するように変更しました。
この仕様変更により、組織図履歴についても対象メンバーの勤務状況（現職、入社予定、退職）の実態に即して表示されるようになりました。
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アビリティマネージャー
回答のコピー・一括入力ができるようになりました
回答のコピー
他の回答列の内容をコピーできます。
回答の一括入力
自身の回答列に、一律で同じ選択肢を入力できます。
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ラーニングライブラリ
１．集合研修の講座を作成できるようになりました
申し込み者を募り、講座内で出欠状況の管理をすることができます。
また、eラーニング講座と同様、講座内で教材やテストを実施することも可能です。
ぜひ社内研修にお役立ていただければ幸いです。
申し込み画面
進捗確認・ステータス変更画面
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２．講座一覧画面ができました
eラーニングと集合研修の講座の概要を一覧で確認でき、講座全体で動画を何本アップロードしているかも確認できます。
また、絞り込み機能もあるので、講座がたくさんあっても絞り込んで確認できます。
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- 「１．」「２．」の機能はオプション機能となるためご利用にはお申込みが必要です。
※販売パートナー経由で弊社サービスを導入された企業様は、別途販売パートナーのご担当者様へご連絡ください
詳細資料のダウンロードや、担当へのご相談は以下からお問い合わせください。
https://go.kaonavi.jp/user-learninglibrary.html?utm_campaign=supportsite
ワークフロー
グループ承認（AND/OR承認）機能をリリースしました
承認者グループを指定できるようになったことで、承認フローを滞りなく進めることが可能となります。
また、グループ内の全員の承認が必要か、グループ内いずれか1人の承認が必要かも選択できます。
組織変更によるメンテナンスも行いやすくなりましたので、ぜひご活用ください。
- 本機能はオプション機能となるためご利用にはお申込みが必要です。
※販売パートナー経由で弊社サービスを導入された企業様は、別途販売パートナーのご担当者様へご連絡ください
詳細資料のダウンロードや、担当へのご相談は以下からお問い合わせください。
https://go.kaonavi.jp/user-workflow.html?utm_campaign=supportsite
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カスタムガジェット
計算式ガジェットを検索できるようになりました
たくさんのガジェットがある時、キーワードで絞り込んで表示することができます。
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言語辞書管理（多言語対応）
辞書に登録できる項目が増えました
表示言語の切り替えで、氏名・所属名を各言語で表示できる「言語辞書管理」機能をリリースしておりますが、氏名・所属名のほかに、新たにプロファイルブックの「シート名」「ラベル名」「マスター名」を登録できるようになりました。
お客様が独自に登録した用語を翻訳できる範囲がさらに増えましたのでぜひご活用ください。
※本リリースでは、辞書登録のみが可能となります。
登録した用語での表示切り替え機能は追ってリリース予定です。
- 本機能はオプション機能となるためご利用にはお申込みが必要です。
※販売パートナー経由で弊社サービスを導入された企業様は、別途販売パートナーのご担当者様へご連絡ください
詳細資料のダウンロードや、担当へのご相談は以下からお問い合わせください。
https://go.kaonavi.jp/user-multilingual.html?utm_campaign=supportsite
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