ワークフローで所属の責任者を承認者・回覧者に自動で設定できるようになりました

リリース概要

ワークフローで、所属の責任者を承認者・回覧者に自動で設定できるようになりました。
申請者が選択せずとも、承認者の氏名が自動でセットされた状態で申請を上げることができるようになります。

設定画面

承認者・回覧者の紐づけは、「所属ツリー管理」に登録している所属の階層構造と、責任者を元に設定されます。

設定の際は併せて「所属ツリー管理>責任者を登録する」もご覧ください。

対象機能

・ワークフロー

ご利用にあたって

本機能はオプション機能となるためご利用にはお申込みが必要です。
※販売パートナー経由で弊社サービスを導入された企業様は、別途販売パートナーのご担当者様へご連絡ください

詳細資料のダウンロードや、担当へのご相談は以下からお問い合わせください。
https://go.kaonavi.jp/user-workflow.html?utm_campaign=supportsite

詳細はこちら

ワークフロー>承認者の設定(所属ツリーから責任者を自動で設定)

注意事項

・所属ツリー管理にて責任者を設定してください。

リリース実施日

2024年7月4日(木)
本リリースに伴うサービス停止等はございません。