面談の記録を残したい

①管理者機能の「レイアウト設定」を開きます。

②画面左側の『シート』を選択し、『シート追加』をクリックします。

シート名を入力し、レイアウトパターンは複数レコードの横型または縦型を選択してください。

『保存』をクリックするとシートの枠が作成されます。

③パーツを組み合わせて画面のレイアウトを設定します。

オススメの設定 

イメージが湧かない場合は下記の通り設定してみましょう!

レイアウトパターン

  • 複数レコード/縦型
  • 使用パーツ

  • 面談日の入力欄・・・日付(カレンダー)
  • 面談者の氏名記入欄・・・テキストボックス
  • 状態のフラグ付け(○・△・×など)・・・プルダウン
  • 面談後のコメント欄・・・テキストエリア
  • 管理者設定:面談メモを閲覧・編集させる権限を与える

    ①管理者機能の「アクセス管理」を開きます。

    ②「見える情報 > 1.情報参照」と、「編集できる情報 > 1.情報編集」のそれぞれにステップ1で設定したシートに対する権限を設定します。

    <閲覧させる権限>

    <編集させる権限>

    ロール(権限)をユーザーに付与する 

    ステップ2で設定したロールを付与するユーザーがまだ登録されていない場合や、すでにユーザーに付与していたロールを変更する場合は、管理者機能の「ユーザー管理」も確認しましょう!

    ユーザー操作:面談メモシートを開く

    ①「プロファイルブック」を開き、面談メモを記入したいメンバーを検索し、顔写真をクリックします。

    ②顔写真下に表示されているシート一覧の中から、ステップ1で設定した面談メモシートを開きます。

    面談メモシートが開けなかったときは・・・ 

    管理者機能「アクセス管理」の設定が間違っている可能性があります。

  • プロファイルブックのメニューが表示されていない
    「使える機能 > 1.機能メニュー」でプロファイルブックが○になっているか確認してみましょう!
  • 面談メモを記入したいメンバーが表示されていない
    「見える情報 > 1.情報参照」で「基本情報」が適した権限になっているか確認してみましょう!
  • 面談メモシートが表示されていない
    「見える情報 > 1.情報参照」で面談メモシートが適した権限になっているか確認してみましょう!
  • ユーザー操作:面談メモを記入する

    ①画面右側に表示されている「レコードの追加」をクリックします。

    ②表示されたモーダルに内容を入力し、右下に表示されている「追加」をクリックしてメモを登録します。

    ③画面中央に表示されている「シートの編集」をクリックすると入力済みメモの再編集が行え、「レコードの追加」をクリックすることで新しいメモの追加が行えます。

    面談メモの編集ができなかったときは・・・ 

    管理者機能「アクセス管理」の設定が間違っている可能性があります。

  • 「編集できる情報 > 1.情報参照」で「基本情報」が適した権限になっているか確認してみましょう!
  • 「編集できる情報 > 1.情報編集」で面談メモシートは適した権限になっているか確認してみましょう!