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管理者ユーザーから見える情報を一部制限したい
「管理者メニュー」を使用させたい、かつ、閲覧・編集権限に制限を設けたい場合、「利用できる機能を制限した管理者ユーザー」と「プロファイルブックやシートガレージを閲覧するための一般ユーザー」を作成し、ユーザーアカウントを使い分ける方法を検討してください。 ※管理者ユーザーであっても、「アクセス管理>使える機能」にて、プロファイルブックやシートガレージを「利用不可」と設定することにより、各メンバーの情報は閲覧・編集不可となります。 ※「管理者メニュー」を使用したい場合は「使える機能を制限した管理者ユーザー」にてログインし、プロファイルブックやシートガレージを使用したい場合は「プロファイルブックやシートガレージを閲覧するための一般ユーザー」にてログインするという運用方法となります。 ユーザーを分ける手順 1.「アクセス管理」からロールを作成する A.特定の機能のみ使用できる管理者ユーザーのロール設定例 ・「使える機能>機能メニュー」:「プロファイルブック」「シートガレージ」を「利用不可」、「セットアップ」を「利用可」、その他使用させたい機能を「利用可」 ・「使える機能>管理者機能メニュー」:「CSV入出力」「ファイル入出力」を「利用不可」、その他使用させたい管理者機能を「利用可」 ※「CSV入出力」と「ファイル入出力」を「利用不可」とすることで、基本情報やシート情報のダウンロード/アップロードが不可となります。 ※「アクセス管理」と「ユーザー管理」を「利用不可」とすることで、本人による利用権限の変更を防ぐことが可能です。 ※「プロファイルブック」を利用不可とした場合でも、シナプスツリーやスマートレビューにおいて、顔写真にマウスオンした際に表示される「基本情報」のポップアップ表示を制限できません。また、シナプスツリー、スマートレビュー、シャッフルフェイスなどにおいてプロファイルブックのデータを表示している場合も、間接的に情報が閲覧できますが、同様に表示を制限できません。 B.閲覧・編集権限に制限を設けた一般ユーザーのロール設定例 ・「使える機能>機能メニュー」:任意で設定(「セットアップ」はデフォルトで「利用不可」) ・「見える情報」「編集できる情報」「その他設定」:任意で設定(閲覧させたくないシートに閲覧制限を設定する) 2.「ユーザー管理」より、現在メンバー情報が紐づいて…

更新日:2023.11.15  閲覧数:73

一般ユーザーにCSVダウンロード・CSVアップロード権限を付与したい
一般ユーザーのロールに以下の権限を付与することで、基本情報・シート情報のCSVダウンロード/アップロードが可能となります。 「基本情報」のダウンロード ・「その他の設定>データ出力>プロファイルブック(CSV)」:「利用可」 ※プロファイルブックから「基本情報」のCSVダウンロードが可能となります。 「基本情報」のアップロード 一般ユーザーに「基本情報」のCSVアップロード権限を付与することはできません。 下記の権限を付与することで、プロファイルブック画面上からメンバー追加や「基本情報」の編集が可能となります。 例)全メンバーの「基本情報」の閲覧・編集と、メンバー追加を可能とする設定 1.「見える情報>情報参照>1.基本情報」:「閲覧可」 2.「見える情報>基本情報の項目別参照>各項目」:「閲覧可」 3.「編集できる情報>情報編集>基本情報」:「編集可」 4.「編集できる情報>基本情報の項目別編集>各項目」:「編集可」 5.「その他の設定>データ追加>プロファイルブック」:「追加可」 シート情報のダウンロード(閲覧可能なシートのCSVダウンロードが可能) 下記権限を付与することで、シートガレージより閲覧可能となっているシート情報のCSVダウンロードが可能となります。(アップロードは不可) ・「使える機能>機能メニュー>シートガレージ」:「利用可」 ・「その他の設定>データ出力>シートガレージ(CSV)」:「利用可」 ※閲覧権限が付与されている全シートにおいて、閲覧可能となっているメンバーのシート情報が閲覧可能です。 ※閲覧できないシート情報をダウンロードすることはできません。(プロファイルブックから閲覧できない情報は出力もできない) 参考: ・アクセス管理>その他の設定>データ出力 ・シートガレージ>シート情報の出力 シート情報のアップロード(特定のシートのCSVダウンロード/アップロードが可能) シートガレージにて「アップロードユーザー」を設定することで、シートガレージから特定シートのCSVダウンロード・アップロードを行えます。 1.「アクセス管理」にて、シートガレージの利用権限を設定する ・「使える機能>機能メニュー>シートガレージ」:「利用可」 ※「その他の設定>データ出力>シートガレージ(CSV)」の権限の付与は必要ありません。 2.シートガレージにて、CS…

更新日:2023.11.15  閲覧数:73

会社情報(住所、社名等)が変更になったら
こちらの『お客様情報変更フォーム』より新しい会社情報のご登録をお願いします。

更新日:2023.07.24  閲覧数:375

インボイス制度について
【1】カオナビ社の発行する請求書をインボイスとして差し支えないか。 ご認識のとおりです。請求書がインボイスとなります。 【2】インボイス制度開始前に申込をおこなった分については、インボイスを再発行してもらえるのか。 インボイス制度の要件を満たす適格請求書等の発行は、10月1日以降に申込が行われたサービス内容に係るものからとなります。 2023年10月1日以前にサービス申込を行っていただいたものは、適格要件を満たした適格請求書を保存していただかなくても、仕入税額控除が制限されることはございません。 【3】適格請求書発行事業者の登録番号は、何月分から請求書に反映されるのか。 登録番号の請求書への記載については、2023年10月分として2023年11月1日以降に発行される請求書から反映予定です。 【4】適格請求書発行事業者登録番号(インボイス登録番号)が知りたい カオナビの適格請求書発行事業者登録番号(インボイス登録番号)は以下のとおりです。 登録番号 T6011201014757 国税庁適格請求書発行事業者公表サイトで検索することができます。 国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト>株式会社カオナビの情報 【5】カオナビのインボイスはどのように取得できるのか。 カオナビの管理者メニュー>請求書確認画面にて取得可能とする予定です。 2023年11月1日以降にご確認ください。

更新日:2023.10.04  閲覧数:948

「メンバー」と「ユーザー」の違いはなにか
メンバー カオナビに登録される人材データのこと プロファイルブックに登録されている一人ひとりのデータを指す ユーザー ログインしてカオナビを利用できる人のこと ユーザー管理で登録・管理されており、管理者(Adm)ユーザーと一般ユーザーの2種類がある 一般ユーザーは権限設定の関係で必ず『紐づけメンバー』を決めなければなりません。 そのためメンバーと1対1の関係になります。 管理者(Adm)ユーザーについてはその限りではありません。 プロファイルブックにメンバーデータを登録する前からカオナビにログインして初期設定を行う必要があるためです。

更新日:2022.07.12  閲覧数:3158

オーナーとはなにか
オーナーとはボイスノートのイベント・スマートレビューのイベント・ピックアップリストのリスト1つにつき1人登録できる、該当イベントやリストの管理者のことです。 初期状態では作成者がオーナーですが、管理者(Adm)ユーザーが作成者の場合、該当イベント・リストの管理者として1人だけユーザーを指定できます。 オーナーに指定されると、メニューボタン内の各機能を利用できるようになります。(一部対象外機能あり) オーナーになるためのアクセス管理設定 必須設定 その他の設定>データ追加にて、対象機能が『○』 イベント、リストが作成できるようになります。 その他の設定>メールが『一括送信』 ボイスノート、スマートレビューで開始案内やリマインドを一斉に送れるようになります。 見える情報>情報参照にて、「1.基本情報」が『◯』(全社員の顔写真が見える) 全社員対象にリストを作成したり、回答者、対象者、参加者の設定ができるようになります。 必ずしも『◯』でなくてよいですが、リストに追加したい人、回答者、対象者、参加者に指定したいメンバー分は見えるよう設定してください 任意設定 見える情報>基本情報の項目別参照にて「社員番号」が『◯』 CSVファイルのアップロード作業やスマートレビューの参加者自動設定ができるようになります。 必ずしも『◯』でなくてよいですが、CSVファイルをダウンロードした際に 閲覧不可メンバーの社員番号は「***」と表示されるため、アップロードできません。 また「閲覧不可+追加設定を行っている」または「閲覧不可以外+除外設定を行っている」場合、ボイスノートではダウンロードされたCSVファイルには社員番号列が表示されません。 オーナーにできること リスト、イベントの新規作成 指定されたイベントのコピー、削除 指定されたイベントの編集 ・ピックアップリスト : リスト編集、メモタグ権限編集、メンバーの入れ替え、メモタグの入力 ・ボイスノート : イベント編集、調査票作成、回答者の設定 ・スマートレビュー : イベント編集、ワークフロー設計、フォーム設計、権限設定、対象者設定、参加者候補設定(権限の制限あり)、参加者自動設定、確定・差し戻し通知設定、再計算 開始案内やリマインドなどの通知 ステータス、フェーズの変更 フォームへの入力 CSVダウンロード CSVアップロード(権限…

更新日:2022.10.19  閲覧数:3151

カオナビに登録してあるデータを一括でダウンロードしたい
カオナビに登録されているすべてのデータを一括でダウンロードすることはできません。 各機能から個別にダウンロードすることは可能です。 基本情報 プロファイルブック、または管理者メニュー>CSV入出力からダウンロードできます。 プロファイルブックからダウンロードする 管理者メニュー>CSV入出力からダウンロードする シート情報 シートガレージ、または管理者メニュー>CSV入出力からダウンロードできます。 シートガレージからダウンロードする 管理者メニュー>CSV入出力からダウンロードする 添付してあるファイルは、管理者メニュー>ファイル入出力からダウンロードできます。 詳細はこちら 顔写真 管理者メニュー>顔写真管理からダウンロードできます。 詳細はこちら リスト情報 ピックアップリストからダウンロードできます。 詳細はこちら アンケート情報 ボイスノートからダウンロードできます。 詳細はこちら 評価情報 スマートレビューからダウンロードできます。 詳細はこちら 身上申請情報 ワークフローからダウンロードできます。 詳細はこちら 従業員コンディション情報 パルスサーベイからダウンロードできます。 詳細はこちら 適性検査情報 コネクトキューブからダウンロードできます。 詳細はこちら エニアグラム情報 エニアグラムからダウンロードできます。 詳細はこちら ユーザー情報 管理者メニュー>ユーザー管理からダウンロードできます。 詳細はこちら 組織図情報 シナプスツリーまたは管理者メニュー>所属ツリー管理からダウンロードできます。 シナプスツリーからダウンロードする 管理者メニュー>所属ツリー管理からダウンロードする

更新日:2022.05.13  閲覧数:2444

グラフを見たい
カスタムガジェットでグラフを見ることができます。 カスタムガジェットはカオナビに登録いただいているデータを、分析・見える化できる機能です。 折れ線グラフ、縦棒グラフ、積み上げ縦棒グラフ、円グラフ、散布図を作成することができます。 管理者(Adm)ユーザー操作: グラフを作成する​ ①管理者機能の「カスタム設定」を開きます。​ ②左側のメニューの「絞込み」を選択し、 カスタムガジェットでグラフに利用したい項目を追加します。​ カスタムガジェット使用できるパーツとデータ形式の確認​  カスタムガジェットで表示させるためにはデータの持ち方のルールが3つあります。​ 下記の設定通りに作成されているか確認しましょう。​ ① シートのレコード形式が「単一レコード」になっている ② カスタムガジェットで集計(縦軸)に利用したい項目はナンバーボックスまたは計算式パーツ(出力形式:数値、数値(桁区切り)、年ヵ月)で作成されている​ ③ カスタムガジェットで横軸や凡例に利用したい項目はマスターを設定できるパーツになっている​ ​ カスタムガジェットの横軸項目、凡例項目で表示されていない場合は上記データ形式などに適していない可能性があります。​ その場合はシートやパーツの再設定が必要となります。 ③「カスタムガジェット」を開き「ガジェットを作成」をクリックしてグラフを作成します。 詳しい作成方法はチャートガジェットを作成するをご覧ください。 ユーザー操作: カスタムガジェットを開く​ ①「カスタムガジェット」を開き、見せたいグラフが表示されているか確認してください。​ ②グラフの各要素をクリックすることでプロファイルブックの対象メンバー一覧に遷移することができます。​ 目的のシートが表示されていない場合 管理者機能「アクセス管理」の設定が間違っている可能性があります。   チャートボードのメニューが表示されていない​​ 「使える機能 > 1.機能メニュー」でカスタムガジェットが○になっているか確認してみましょう! グラフが出ていない 「見える情報 > 1.情報参照」もしくは「見える情報 > 1.基本情報の項目別参照」に権限がついているか確認してみましょう! グラフの集計対象になっている人数がおかしい​​​​ 見える範囲の設定が適した権限になっているか確認してみましょう!​​

更新日:2023.04.20  閲覧数:2614

アンケートを実施したい
①ボイスノート「新しいイベントの追加」からイベントの作成を行います。 ②イベント作成後、イベントのメニューから「調査票作成」で設問の編集を行います。 ③イベントのメニューをクリックし、「回答者の設定」から、アンケートの回答者を設定します。 テンプレート機能  ボイスノートにはテンプレート機能があります。 多様なカテゴリのアンケート事例の中から使いたいイベントをそのまま自社環境に登録して社員アンケートを実施したり、各社様の用途にあわせてご活用いただけます! 管理者設定:アンケートを開始する ①イベントのステータスを「回答受付中」に変更します。 ②イベントのメニューをクリックし、「メール・通知一括送信」を開き、表示されたモーダルの本文にアンケートの実施説明などを記入します。最後に下部「送信」をクリックし、メールを送信します。 ※この際、必ず【回答画面URL】の置換タグを本文中に挿入してください。 イベントパスワードの設定  よりセキュリティを高めたい場合にイベントパスワードを使用することができます。 イベントパスワードとは、自動で別送されるパスワードを入力することで回答画面を表示する設定となります。 ※イベントパスワードを使用しない場合、回答画面URLにアクセス直後、回答画面を表示することができます。 ユーザー操作:アンケートに回答する ①届いたメール内に記載されているURLにアクセスし、回答画面を表示します。 ※イベントパスワードを使用している場合は別送されるパスワードを入力し、回答画面を表示させます ②アンケートの回答が終了したら、「回答」をクリックすることで回答完了とすることができます。 未回答者への催促が簡単に行える!  未回答者を絞り込み、回答の催促を行うことができます。   回答結果をグラフで表示することができます。   特定のユーザーに終了済みアンケートを公開することができます。   特定のイベントに対し、管理者と同じような管理権限を持てるイベントオーナーの設定ができます。

更新日:2022.02.28  閲覧数:3870

面談の記録を残したい
①管理者機能の「レイアウト設定」を開きます。 ②画面左側の『シート』を選択し、『シート追加』をクリックします。 シート名を入力し、レイアウトパターンは複数レコードの横型または縦型を選択してください。 『保存』をクリックするとシートの枠が作成されます。 ③パーツを組み合わせて画面のレイアウトを設定します。 オススメの設定  イメージが湧かない場合は下記の通り設定してみましょう! レイアウトパターン 複数レコード/縦型 使用パーツ 面談日の入力欄・・・日付(カレンダー) 面談者の氏名記入欄・・・テキストボックス 状態のフラグ付け(○・△・×など)・・・プルダウン 面談後のコメント欄・・・テキストエリア 管理者設定:面談メモを閲覧・編集させる権限を与える ①管理者機能の「アクセス管理」を開きます。 ②「見える情報 > 1.情報参照」と、「編集できる情報 > 1.情報編集」のそれぞれにステップ1で設定したシートに対する権限を設定します。 <閲覧させる権限> <編集させる権限> ロール(権限)をユーザーに付与する  ステップ2で設定したロールを付与するユーザーがまだ登録されていない場合や、すでにユーザーに付与していたロールを変更する場合は、管理者機能の「ユーザー管理」も確認しましょう! ユーザー操作:面談メモシートを開く ①「プロファイルブック」を開き、面談メモを記入したいメンバーを検索し、顔写真をクリックします。 ②顔写真下に表示されているシート一覧の中から、ステップ1で設定した面談メモシートを開きます。 面談メモシートが開けなかったときは・・・  管理者機能「アクセス管理」の設定が間違っている可能性があります。 プロファイルブックのメニューが表示されていない 「使える機能 > 1.機能メニュー」でプロファイルブックが○になっているか確認してみましょう! 面談メモを記入したいメンバーが表示されていない 「見える情報 > 1.情報参照」で「基本情報」が適した権限になっているか確認してみましょう! 面談メモシートが表示されていない 「見える情報 > 1.情報参照」で面談メモシートが適した権限になっているか確認してみましょう! ユーザー操作:面談メモを記入する ①画面右側に表示されている「レコードの追加」をクリックします。 ②表示されたモーダルに内容を入力し、右下に表示されている…

更新日:2022.10.05  閲覧数:10407

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